MotorAIの機能

設計者の指示を起点に、形状編集、JMAGによる解析、必要な知識の参照を一つの画面から進められます。

01

形状操作

設計者が変更したい内容を伝えると、MotorAIがCAD形状を編集します。数値による寸法変更だけでなく、形状への穴・溝の追加や、JMAG形状エディタの設定も行えます。

形状の直接編集

モータの2次元断面形状に対して、穴や溝の追加、磁石層の移動などを自然言語で指示できます。

パラメトリック修正

磁石厚みや外径などの寸法値を変更し、条件に合う形状を再生成します。

拘束・領域の自動設定

JMAG形状エディタに取り込んだCADへ、寸法拘束と領域を設定します。

極数・スロット数の変更

極数・スロット数を変えても形状が崩れにくい極座標拘束へ切り替えます。

02

解析操作

解析テンプレートを使ったスタディ準備から、解析条件の設定、結果の取得までを対話から実行します。解析ソフト上の作業を行き来する負担を減らします。

スタディ準備

解析テンプレートを適用し、材料・巻線・メッシュ・解析ケースの設定を進めます。

解析結果の取得

トルクや損失特性のCSV、コンター画像を出力し、結果を可視化して確認できます。

最適化設定

JMAGの形状最適化機能に必要な条件や、複雑な応答値を設定します。

JMAG Expressの活用

テンプレートを利用したトポロジー変換や、仕様書を起点とした概念設計を支援します。

公式ヘルプの参照

JMAGの機能や操作に関する疑問へ、公式ヘルプの出所を示して回答します。

03

知識参照

設計中に必要になる特許や理論を、画面を離れずに調べられます。検討の過程はレポートとして出力し、次の設計に使える知見として残します。

特許検索

モータ関連特許4,843件を収録し、先行技術や類似技術を調査できます。

設計理論の参照

モータ設計・制御・パワーエレクトロニクスに関する理論モジュール61件を参照できます。

設計レポートの出力

対話ログから設計開発の試行錯誤をレポート化し、社内の設計資産として蓄積できます。

※ 収録件数は2026年7月30日時点。

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対象とするモータや設計工程、現在の解析環境を伺い、MotorAIで支援できる範囲をご説明します。

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